ガンプラの種類(HG、RG、MG、PGの違い)

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ガンプラの種類(HG、RG、MG、PGの違い)

2023-03-15 03:49| 来源: 网络整理| 查看: 265

2012年03月28日(水)

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加 ガンプラの種類はいったいどれだけあるのか? ガンプラを始める前に、まずは販売されている種類を知るべし!!! 現在市販されている種類/グレードを一挙公開です♩ さらに初心者が最初に作るべきグレードまで紹介しちゃいます! グレード一覧

現在販売されている種類は、全部で4種類。

・HG ハイグレード ・RG リアルグレード ・MG マスターグレード ・PG パーフェクトグレード

 

各グレードごとに、モビルスーツが販売されています。 と、言っても種類の多さは各グレードによって異なります。

では、各グレードについて説明していきます!

 

HG ハイグレード

1/144スケールのガンプラの標準モデル! 高さは約13cmと他のグレードと比較すると小振りだが、 もっとも機種数が充実したグレード!

ガンプラ10周年記念企画として発売開始したモデル。 現行モデルの中でもっとも昔から発売されているモデルであり、扱っているモビルスーツ・アーマーの機種数は他のグレードを寄せ付けない多さ。

 

「塗装をしなくても完成する」 をテーマとしており、そのテーマの通り組み立てるだけでもそれなりのモノが出来上がる。

 

とはいえ、標準モデル故に、1パーツごとの色分けや、そもそもパーツの色数は少ないため、他の上位モデルと比べると非力は非力。

しかし、そこに逆に目をつけ、塗装を自分でして楽しむ、という強者達もいる。

 

値段は500〜1500円と、標準モデルとだけあって、最も安く買える価格帯となっている。

初めて購入する人は、まずはこのモデルから買おう!

HGを数体作り、ある程度慣れて来たら上位モデルに挑むべし!

 

RG リアルグレード

1/144スケールのHGの上位モデル! 高さは約13cmと、HGと同じだが、そのパーツ数、仕上がりはまさに上位モデルと言える。

ガンプラ30周年記念企画として発売開始したモデル。 現行のモデルの中では、最も新しいモデルとなる。 (ガンプラ自体は各グレードで順次発売されているため、新しいモデル・古いモデルという考え方はナンセンスだが)

 

「手のひらサイズで本物のようなリアルなモデルを」 をテーマに作成されている。

 

そのテーマに相応しく、可動範囲・ギミックがMGに近いレベルで組み込まれ、各関節はガンプラの中でも最大級の可動域が実現されている。

さらにHGでは1パーツにつき1色が基本だったが、RGではより精巧度を上げるため、1パーツに2〜3色に増えている。

 

そして何よりHGと違いのは。。。

これまではMG以上でしか付いていなかったデカールが付いている!

デカールの採用により、より精巧度が上がったといっても過言ではないだろう。

欠点はまだ発売開始したばかりのグレードのために、機種数が少ない、という事。 これは年々増えていくので、バンダイさんに期待しよう!

 

MG マスターグレード

1/100スケールのガンプラの上位モデル! 高さは約18cmと、HGと比較すると非常に精悍なガンプラ。

ガンプラ15周年記念企画として発売開始したモデル。 当初は「究極のガンプラ」がテーマだったが、PGの発売により「高級品のガンプラ」にテーマが変更された。

 

しかし、このテーマ変更により、それまで主役機しか販売していなかったが、敵機やアニメでは数秒しか出ていないモビルスーツまで、多くの機種で販売開始したため、買い手側からすると、嬉しい限り。

 

「高級品のガンプラ」に相応しく、HGと比較すると明らかに素晴らしい出来となっている。

HGと違い、パーツごとに色分けがされ、可動範囲・ギミックも細かい所までしっかりと出来上がっているため、様々なポージングを取る事が可能。

 

ただし、その分パーツ数が多く、お値段も3000〜5000円程度とHGの3倍強する。 さらにこのシリーズからデカールがあるため、初心者は手を出すべからず。

 

まずはHGで腕を磨き、ある程度さくさく作れるようになってから挑戦しよう!!!

 

PG パーフェクトグレード

1/60スケールのガンプラの最高峰作品! 高さは約30cmもある巨大ガンプラ。

ガンプラの20周年記念から発売開始した「究極のガンプラ」をテーマに作られたグレード。 主に主役機がメインを張ります。

 

内部のディテールにまで拘って作られた、まさに究極のガンプラに相応しい出来上がり。 しかし、その分パーツ数はガンプラシリーズの中で最多の約800パーツ。

 

その完成度の高さから、一度は作ってみたいガンプラです。 ただし、パーツ数が多い、と言う事は制作時間もかなりかかる、という点が注意。

一般には、細部までこだわって作り出すと1年かかると言われています(汗) またお値段も10000円オーバーする商品がほとんど。

MGで腕を磨いてから望むべし。 決して初心者は手を出してはいけません。 確実にガンプラが嫌いになります(涙)

 

最後に・・・

大きさの比較をした写真がバンダイさんのHPに載っていました! 転載は不許可のため、こちらからどうぞ〜 PG、恐るべし大きさだ・・・

 

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