原神(げんしん)における第2章第1幕「鳴神不動、恒常楽土」の攻略チャートです。

目次

北斗がいる死兆星号は、孤雲閣の海上にあります。向かうには2パターンあり、1つは孤雲閣の秘境がある島の山頂付近から風の翼を利用して滑翔で向かう方法と、ガイアなどの氷元素キャラを利用して海上を渡る方法の2つがあります。

商人ヴェルナーに、モンドと璃月それぞれの地域のアイテムを渡す場面がありますが、どちらも地域のアイテムが選択肢になるため余っているアイテムを渡しましょう。

足軽の慶次郎に気づかれずについていく場面がありますが、見つからないように注意しましょう。慶次郎の側でダッシュしたりすると見つかりやすく、目のゲージが溜まったり、見失ってしまうとやり直しになるため、適切な距離を保ちながら追いかけましょう。

離島から稲妻城や鳴神大社に向かおうとしても、すぐに勘定奉行の足軽に止められます。任務を進めない限り離島から出ることはできないため、任務を進めましょう。

運搬用の熱気球を輸送中に、合計3回敵が出現します。5分以内、もしくは気球が壊れてしまう前に全ての敵を倒して運びましょう。

鳴神大社に行くためには山を登る必要があります。神里屋敷の入り口側から鳥居を辿りながら鳴神大社に向かいましょう。

正勝先生が捕らわれている「町奉行所の牢屋」内は、宝箱が複数存在します。一度クリアして秘境から出てしまうと再度入ることができなくなるため、忘れずに回収しておきましょう。

▶︎町奉行所の牢屋の攻略はこちら

魔神任務第2章第1幕「鳴神不動、恒常楽土」は、冒険ランク30以上で開放されます。まだ冒険ランクが30まで上がっていない方は、デイリーミッションや秘境をこなして冒険ランクを上げましょう。

▶冒険ランクの上げ方と効率の良い方法を見る

2つ目の開放条件として、魔神任務第2章プロローグ「秋風に舞いし紅葉」のクリアも条件となっているため、まだクリアしていない方は進めましょう。

▶︎第2章プロローグの攻略チャートを見る

第2章第1幕「鳴神不動、恒常楽土」