医療用医薬品 : パロキセチン (商品詳細情報)

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医療用医薬品 : パロキセチン (商品詳細情報)

2023-05-07 20:12| 来源: 网络整理| 查看: 265

規格単位毎の組成と性状 組成

パロキセチン錠5mg「TCK」

パロキセチン錠5mg「TCK」は1錠中にパロキセチン塩酸塩水和物(日局)を5.69mg(パロキセチンとして5mg)含有する。

添加物として、リン酸水素カルシウム水和物、エチルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。

パロキセチン錠10mg「TCK」

パロキセチン錠10mg「TCK」は1錠中にパロキセチン塩酸塩水和物(日局)を11.38mg(パロキセチンとして10mg)含有する。

添加物として、リン酸水素カルシウム水和物、エチルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。

パロキセチン錠20mg「TCK」

パロキセチン錠20mg「TCK」は1錠中にパロキセチン塩酸塩水和物(日局)を22.76mg(パロキセチンとして20mg)含有する。

添加物として、リン酸水素カルシウム水和物、エチルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。

性状

パロキセチン錠5mg「TCK」

販売名外形色調剤形識別コード 直径(mm)厚さ(mm)重量(mg) パロキセチン錠5mg「TCK」※   白色フィルムコーティング錠(割線入り)TU131 6.63.8179 ※原則として、5mg錠は減量又は中止時のみに使用すること。

【色】白色【剤形】フィルムコーティング錠/錠剤/内用//割線

パロキセチン錠10mg「TCK」

販売名外形色調剤形識別コード 直径(mm)厚さ(mm)重量(mg) パロキセチン錠10mg「TCK」   白色フィルムコーティング錠TU132 6.63.8179

【色】白色【剤形】フィルムコーティング錠/錠剤/内用

パロキセチン錠20mg「TCK」

販売名外形色調剤形識別コード 直径(mm)厚さ(mm)重量(mg) パロキセチン錠20mg「TCK」   白色フィルムコーティング錠TU133 8.15.0358

【色】白色【剤形】フィルムコーティング錠/錠剤/内用

規格単位毎の明細 (パロキセチン錠5mg「TCK」)

販売名和名 : パロキセチン錠5mg「TCK」

規格単位 : 5mg1錠

欧文商標名 : PAROXETINE

基準名 : パロキセチン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX00521000

薬価基準収載年月 : 2012年6月

販売開始年月 : 2012年6月

効能又は効果追加承認年月 : 2014年8月

貯法及び期限等

貯法 : 気密容器、室温保存

使用期限 : 外装に表示

規格単位毎の組成と性状

組成

パロキセチン錠5mg「TCK」

パロキセチン錠5mg「TCK」は1錠中にパロキセチン塩酸塩水和物(日局)を5.69mg(パロキセチンとして5mg)含有する。

添加物として、リン酸水素カルシウム水和物、エチルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。

添加物 : リン酸水素カルシウム水和物

添加物 : エチルセルロース

添加物 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース

添加物 : ステアリン酸Mg

添加物 : ヒプロメロース

添加物 : マクロゴール

添加物 : 酸化チタン

添加物 : カルナウバロウ

性状

パロキセチン錠5mg「TCK」

販売名外形色調剤形識別コード 直径(mm)厚さ(mm)重量(mg) パロキセチン錠5mg「TCK」※   白色フィルムコーティング錠(割線入り)TU131 6.63.8179 ※原則として、5mg錠は減量又は中止時のみに使用すること。

【色】白色【剤形】フィルムコーティング錠/錠剤/内用//割線

識別コード : TU131

識別コード : 5

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害

用法用量

うつ病・うつ状態

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20〜40mgを経口投与する。投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

パニック障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして30mgを経口投与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減する。

強迫性障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして40mgを経口投与する。投与は1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適宜増減する。

社会不安障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

外傷後ストレス障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

効能効果に関連する使用上の注意

抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。(【警告】及び「その他の注意」の項参照)

社会不安障害及び外傷後ストレス障害の診断は、DSM※等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。

※DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル)

用法用量に関連する使用上の注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。なお、肝障害及び高度の腎障害のある患者では、血中濃度が上昇することがあるので特に注意すること。

外傷後ストレス障害患者においては、症状の経過を十分に観察し、本剤を漫然と投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の要否について検討すること。

規格単位毎の明細 (パロキセチン錠10mg「TCK」)

販売名和名 : パロキセチン錠10mg「TCK」

規格単位 : 10mg1錠

欧文商標名 : PAROXETINE

基準名 : パロキセチン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX00522000

薬価基準収載年月 : 2012年6月

販売開始年月 : 2012年6月

効能又は効果追加承認年月 : 2014年8月

貯法及び期限等

貯法 : 気密容器、室温保存

使用期限 : 外装に表示

規格単位毎の組成と性状

組成

パロキセチン錠10mg「TCK」

パロキセチン錠10mg「TCK」は1錠中にパロキセチン塩酸塩水和物(日局)を11.38mg(パロキセチンとして10mg)含有する。

添加物として、リン酸水素カルシウム水和物、エチルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。

添加物 : リン酸水素カルシウム水和物

添加物 : エチルセルロース

添加物 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース

添加物 : ステアリン酸Mg

添加物 : ヒプロメロース

添加物 : マクロゴール

添加物 : 酸化チタン

添加物 : カルナウバロウ

性状

パロキセチン錠10mg「TCK」

販売名外形色調剤形識別コード 直径(mm)厚さ(mm)重量(mg) パロキセチン錠10mg「TCK」   白色フィルムコーティング錠TU132 6.63.8179

【色】白色【剤形】フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : TU132

識別コード : 10

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害

用法用量

うつ病・うつ状態

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20〜40mgを経口投与する。投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

パニック障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして30mgを経口投与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減する。

強迫性障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして40mgを経口投与する。投与は1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適宜増減する。

社会不安障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

外傷後ストレス障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

効能効果に関連する使用上の注意

抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。(【警告】及び「その他の注意」の項参照)

社会不安障害及び外傷後ストレス障害の診断は、DSM※等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。

※DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル)

用法用量に関連する使用上の注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。なお、肝障害及び高度の腎障害のある患者では、血中濃度が上昇することがあるので特に注意すること。

外傷後ストレス障害患者においては、症状の経過を十分に観察し、本剤を漫然と投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の要否について検討すること。

規格単位毎の明細 (パロキセチン錠20mg「TCK」)

販売名和名 : パロキセチン錠20mg「TCK」

規格単位 : 20mg1錠

欧文商標名 : PAROXETINE

基準名 : パロキセチン塩酸塩錠

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22400AMX00523000

薬価基準収載年月 : 2012年6月

販売開始年月 : 2012年6月

効能又は効果追加承認年月 : 2014年8月

貯法及び期限等

貯法 : 気密容器、室温保存

使用期限 : 外装に表示

規格単位毎の組成と性状

組成

パロキセチン錠20mg「TCK」

パロキセチン錠20mg「TCK」は1錠中にパロキセチン塩酸塩水和物(日局)を22.76mg(パロキセチンとして20mg)含有する。

添加物として、リン酸水素カルシウム水和物、エチルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウを含有する。

添加物 : リン酸水素カルシウム水和物

添加物 : エチルセルロース

添加物 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース

添加物 : ステアリン酸Mg

添加物 : ヒプロメロース

添加物 : マクロゴール

添加物 : 酸化チタン

添加物 : カルナウバロウ

性状

パロキセチン錠20mg「TCK」

販売名外形色調剤形識別コード 直径(mm)厚さ(mm)重量(mg) パロキセチン錠20mg「TCK」   白色フィルムコーティング錠TU133 8.15.0358

【色】白色【剤形】フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : TU133

識別コード : 20

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

効能効果

うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害

用法用量

うつ病・うつ状態

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20〜40mgを経口投与する。投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

パニック障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして30mgを経口投与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減する。

強迫性障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして40mgを経口投与する。投与は1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適宜増減する。

社会不安障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

外傷後ストレス障害

通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投与する。投与は1回10〜20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する。

効能効果に関連する使用上の注意

抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。(【警告】及び「その他の注意」の項参照)

社会不安障害及び外傷後ストレス障害の診断は、DSM※等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。

※DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル)

用法用量に関連する使用上の注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。なお、肝障害及び高度の腎障害のある患者では、血中濃度が上昇することがあるので特に注意すること。

外傷後ストレス障害患者においては、症状の経過を十分に観察し、本剤を漫然と投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の要否について検討すること。



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