アクシネット ジャパン インク（本社：東京都港区 代表取締役社長：中村 孝）が展開するブランド「TITLEIST（タイトリスト）」は、NEW「T-SERIES（Tシリーズ）」アイアンを2021年9月24日より発売いたします（一部スペックを除く※）。 ※T100S（NS PRO 105T）, T200（3D055）, T300（3D055）は、10月15日発売となります。

NEW タイトリスト Tシリーズアイアンは、新しい素材、新しい製造プロセス、さらなる改良により、すべてのショットで進化した精度を実現しました。アイアンショットに求められる３Dフォーカスエレメンツ（キャリーディスタンス・少ない左右のバラつき・落下角度を得られる弾道の高さ）の向上、そして卓越したフィーリングを追求。T100、T100･S、T200、T300、いずれのモデルにおいても、すべてのショットにおいて高い一貫性をもって打てるようにデザインされています。精密な弾道コントロールをもって、すべてのプレーヤーのスコアアップに貢献するアイアンです。

世界最高峰のツアーで最も多くの信頼を獲得しているT100アイアン。ツアープレーヤーが好むプロファイル、感性を満たす打感・打音はそのままに、高く安定したボール初速を可能に。打ち出し角度・バックスピン量をさらに適正化させ、イメージ通りの精密な弾道で、より精密なキャリーディスタンスを実現します。

ツアー デザインドソール ツアーのフィードバックから採用されたニュー バリアブル バウンス デザインにより、精密なボールへのコンタクト、抜群の抜けを実現。

精密弾道を実現する新採用の高比重タングステン 新採用・高比重タングステンウェイト（D18）をトウ・ヒールに精密に配置することで最適な重心設計を実現。ツアープロファイルのコンパクトなヘッドながら、より再現性の高い精密なアイアン弾道を可能にします。

一貫性をさらに追求したフェース・ボディ一体鍛造（#3-7） シームレスなフェース・ボディ一体の鍛造と、デュアルキャビティ構造がフェースをサポートすることにより、一貫性のある打感・打音を生み出します。

NS PRO 105T Constant Weight Shaft （中～高弾道、中スピン）。タイトリストオリジナルシャフトとして、日本シャフトと共同開発。重量は、Modus3 TOUR 105とTOUR 115の中間（S比較）。先端～中間が素直にしなるタイプです。

NS MODUS3 Tour 115 Constant Weight Shaft（低～中弾道、低～中スピン）。Modus3の新規追加モデル。重量はModus3 TOUR 105とTOUR 125の中間（S比較）。素直な剛性分布により、MODUS3シリーズの基点として使用できるモデルです。

ツアーで実証された精密弾道パフォーマンスに、ストロングロフト設計でスピードをプラス。さらにデュアルキャビティ部のマッスル チャンネルが、ボールスピードのみならず打ち出し角をアップ。ブレのない精密な高弾道キャリーで、ターゲットへと正確に導きます。

新開発マッスル チャンネル ツアープロファイルはそのままに、スピードと打ち出しの高さをプラス。フルフォージドフェースのバックに新たに搭載されたマッスル チャンネルが、精密弾道にさらなるスピードをもたらし、T100アイアンと同レベルの打ち出し角を可能にします。

精密弾道を実現する新採用の高比重タングステン マッスル チャンネルで削減された重量を、新採用・高比重タングステンウェイト(D18)によりトウ・ヒールへより最適に配置することで、低重心化と高慣性モーメント化を実現。高い弾道と安定したボール初速を実現します。

一貫性をさらに追求したフェース・ボディ一体鍛造（#4-7） シームレスなフェース・ボディ一体の鍛造と、デュアルキャビティ構造がフェースをサポートすることにより、一貫性のある打感・打音を生み出します。

NS PRO 105T Constant Weight Shaft （中～高弾道、中スピン）。タイトリストオリジナルシャフトとして、日本シャフトと共同開発。重量は、Modus3 TOUR 105とTOUR 115の中間（S比較）。先端～中間が素直にしなるタイプです。

NS MODUS3 Tour 115 Constant Weight Shaft（低～中弾道、低～中スピン）。Modus3の新規追加モデル。重量はModus3 TOUR 105とTOUR 125の中間（S比較）。素直な剛性分布により、MODUS3シリーズの基点として使用できるモデルです。

シャープで伝統的なツアープロファイル、さらに高い許容性とボール初速を生み出す先進のデザイン。進化したコアサポート構造（マックス インパクト2.0）で、コンパクトなヘッドながらヘッドの挙動を抑制し、より一貫性ある高い飛距離性能を実現します。

パワー パックド デザイン 進化したマックス インパクト 2.0、新しいコアサポートデザイン、高弾性ポリマーコア、そしてSUP10フォージドLフェースを融合させたパワー パックド デザインが、オフセンターヒット時のボール初速をサポート。打感も向上させ、より安定したロングショットへと導きます。

マックス インパクト 2.0 コアサポートデザイン、高弾性ポリマーコアにより、コンパクトなフェースを広範囲でボールスピードアップを実現。より安定したボールスピードを生み出すことで、アイアンショットに求められるショットの一貫性をより一層高めます。

マルチ マテリアル ボディ ツアーが求める美しいアドレスビューを実現しながらも、より一貫性の高いアイアンショットを実現するため、フェース、ボディ、そしてバックフェースにそれぞれに最適な素材を採用。マッスル プレートは心地よい打音の向上にも貢献しています。

精密弾道を実現する新採用の高比重タングステン 新採用・高比重タングステンウェイト(D18)をトウ・ヒールへより最適に配置することで、低重心化と高慣性モーメント化を実現。高い弾道と安定したボール初速を実現します。

NS PRO 105T Constant Weight Shaft（ 中～高弾道、中スピン）。タイトリスト オリジナルシャフトとして、日本シャフトと共同開発。重量は、Modus3 TOUR 105とTOUR 115の中間（S比較）。先端～中間が素直にしなるタイプです。 NS PRO 880 AMC Ascending Shaft（中弾道、中～高スピン）。タイトリスト オリジナルシャフトとして日本シャフトと共同開発。重量、重心共にフローすることで、振り心地が番手間で変わらないよう設計されています。先端～中間剛性がしっかりしていて、当たり負けしにくいのが特徴です。 3D055 Ascending Shaft（中弾道、中～高スピン）。ロングで軽く、ショートでは重い、重量フロー設計。手元側を若干柔らかくすることで、切り返しの際のタメが作りやすくなっています。先端部はやや硬めのため、ショット時の当たり負けや左右へのブレを防ぎ飛距離アップへと導きます。

ミッドサイズで安心感のあるプロファイルと、進化した肉厚フェースによって、驚きの飛びをフェースの広範囲で実現。大きな慣性モーメントから生まれる、直進性の高い精密なアイアン弾道と安定したキャリーが、グリーンをとらえベストゲームへと導きます。

カンチレバー コアサポート デザイン バックフェースに隠されたカンチレバーコアサポート構造により、新しい高弾性ポリマーコアと共にフェースの広範囲でのパフォーマンスを最大化。高いボール初速と飛距離性能を高める、進化したマックス インパクト2.0の新しいデザインです。

精密弾道を実現する新採用の高比重タングステン 新採用・高比重タングステンウェイト(D18)をトウ・ヒールへより最適に配置することで、低重心化と高慣性モーメントを実現。より高い弾道と安定したボール初速を実現します。

高反発バリアブルフェースデザイン フェースの広範囲でパフォーマンスを高めるため、フェース薄さを部分的に最適化。進化したマックス インパクト 2.0との相乗効果でさらなる飛距離性能アップと許容性を生み出します。

NS PRO 105T Constant Weight Shaft（ 中～高弾道、中スピン）。タイトリスト オリジナルシャフトとして、日本シャフトと共同開発。重量は、Modus3 TOUR 105とTOUR 115の中間（S比較）。先端～中間が素直にしなるタイプです。

NS PRO 880 AMC Ascending Shaft（中弾道、中～高スピン）。タイトリスト オリジナルシャフトとして日本シャフトと共同開発。重量、重心共にフローすることで、振り心地が番手間で変わらないよう設計されています。先端～中間剛性がしっかりしていて、当たり負けしにくいのが特徴です。

3D055 Ascending Shaft（中弾道、中～高スピン）。ロングで軽く、ショートでは重い、重量フロー設計。手元側を若干柔らかくすることで、切り返しの際のタメが作りやすくなっています。先端部はやや硬めのため、ショット時の当たり負けや左右へのブレを防ぎ飛距離アップへと導きます。

ツアーNo.1の使用率を誇るT100を筆頭に、タイトリスト アイアンは世界最高峰のPGAツアーにおいて最も高い使用率*を獲得しています。毎週、毎日、ツアー会場で行われるフィッティングプロセスとヒアリング。地道な検証作業の積み重ねによって生み出された比類なきフィーリングと精密なコントロール性能の融合に、世界のトッププレーヤーが全幅の信頼を寄せています。

NEW Tシリーズアイアン 使用プレーヤー：ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマス、キャメロン・スミス、ウィル・ザラトリス、イム・ソンジェ、ガリック・ヒーゴ。（2021年6月末現在） *PGAツアー 2020-2021シーズン 使用率に基づく（2021年7月現在／ダレル・サーベイ社調べ）