直4は要らない...メルセデスベンツ最強SUV、AMG『GLS 63』が初の大幅改良へ!V8維持へ |
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メルセデスベンツ メルセデスベンツ次世代コンバーチブルの主役『CLE』、最強AMG「63」PHEVを早くも開発中! このボディの下に800馬力以上の電動V8が...メルセデスAMG『GT』改良新型の最強モデルをスクープ! メルセデスAMGの小型3列SUV 、「GLB 35」改良新型を欧州発表!編集部にメッセージを送る メルセデスベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』改良新型を開発中だが、その最強バージョンとなるAMG『GLS 63』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。 メルセデスベンツは、より大型で豪華なモデルへ注力を注いでいくと同時に、手頃な価格の車の数を減らしていく方針を打ち出しており、このベンツ最大SUVである、3列シートのGLSはSUVラインナップの中心となりそうだ。 ベースとなるGLSは2019年に登場、マイバッハとAMG派生モデルはその7ヶ月後に登場しているが、どちらも初の大幅改良となる。 捉えたプロトタイプはフロントとリアのみカモフラージュ。いまのところ大きな変更は見られないが、フロントバンパーの下部バーが太く、力強く進化していることがわかる。ヘッドライトも現行型と同じだが、今後着手されると思われる。 リアエンドでは、パイプの形状などほぼ現行型と同じだが、テールライトを接続させるカモフラージュを見ると、その下にLEDストリップがある可能性がありそうだ。 キャビン内では、ステアリングホイールが新デザインとなり、ダッシュボードを再構成、最新のMBUXソフトウェアを実行する、モダンな外観のインフォテインメントシステムを提供するだろう。 注目のパワートレインだ。近年のAMGをみると、コンパクトAMG「C 63S」では、ツインターボV8が直列4気筒PHEVに交換されたほか、「E 63」新型は直列6気筒PHEVにコンパクト化されると噂されており、GLS 63が注目されるが、改良新型ではV8に固執するとみられ、4.0リットルV型8気筒ツインターボ+電気モーターを搭載、最高出力は612ps、最大トルク850Nmを発揮する。 GLS改良新型のデビューは2023年内だが、AMGバージョンは2024年以降と予想される。 《Spyder7 編集部》 |
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