《銀の龍の背に乗って/骑在银龙的背上》歌词及自制翻译

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《銀の龍の背に乗って/骑在银龙的背上》歌词及自制翻译

2024-07-13 00:09| 来源: 网络整理| 查看: 265

中島みゆき-- 銀の龍の背に乗って

中岛美雪——骑跨银龙履冰乡

作词:中島みゆき

作曲:中島みゆき

编曲:瀨尾一三

あの蒼ざめた海の彼方で

在那海尽泛白后的方寸岛

今まさに誰かが傷んでいる

静悄悄地不知在哪响来咽呜

まだ飛べない雛たちみたいに

尚未丰满的羽翼嘲笑无力的心

僕はこの非力を嘆いている

我若雏鸟那般地无能地力勠

急げ悲しみ 翼に変われ

悲伤请快快 勾勒这羽相

急げ傷跡 羅針盤になれ

伤疤也请 去指向终点站

まだ飛べない雛たちみたいに

尚未丰满的羽翼抚慰乏力的心

僕はこの非力を嘆いている

而我再度害怕那夜晚的来临

夢が迎えに来てくれるまで

梦到的那些画面都曾未实现

震えて待ってる

颤抖地等待着的

だけだった昨日

也已匆匆地溜走

明日 僕は龍の足元へ

明早 我将瞻望龙之飞

崖を登り 呼ぶよ

高峰之上 大声唤

さぁ 行こうぜ

飞吧 我们一起

銀の龍の背に乗って

坐在银龙背上去盼着

届けに行こう 命の砂漠へ

让生命乘着那 荒漠里的风

銀の龍の背に乗って

银龙带着我乘风而飞

運んで行こう 雨雲の渦を

去演奏彩虹曲 把云霄戳破

失うものさえ失ってなお

一再错过而一再失去之后

人はまだ誰かの指にすがる

也还有着那一个可依靠的人

柔らかな皮膚しかない理由は

人们指头的柔软是为了用触摸

人が人の傷みを聴くためだ

心连心地聆听那些累累痕殇

急げ悲しみ 翼に変われ

哀伤请一一 涂开那颜料

急げ傷跡 羅針盤になれ

瘢迹也请 去指向永恒星

まだ飛べない雛たちみたいに

还未竖立的羽翼担起陷落的心

僕はこの非力を嘆いている

可我还在软弱地蹒跚地学步

わたボコリみたいな翼でも

绵弱的零星羽翼还未曾蜕变

木の芽みたいな

就凭嫩爪就这样

頼りない爪でも

抛弃懦弱向前爬

明日 僕は龍の足元へ

明天 我将攀登龙之身

崖を登り 呼ぶよ

越过高峰 大声笑

さぁ 行こうぜ

来吧 旅途继续

銀の龍の背に乗って

银龙与我一同翱翔着

届けに行こう 命の砂漠へ

把生命播撒在 冰漠的孤岛

銀の龍の背に乗って

银龙载我一路雨与风

運んで行こう 雨雲の渦を

把乌云带走后 雨伞见彩虹

銀の龍の背に乗って

银龙伴着我步履泥潭

運んで行こう 雨雲の渦を

雨中淌着泪珠 奔向天晴处

銀の龍の背に乗って

 

銀の龍の背に乗って

 

銀の龍の背に乗って

 

銀の龍の背に乗って

 

銀の龍の背に乗って

 

銀の龍の背に乗って

 



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