零陵香

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零陵香

2024-07-03 19:46| 来源: 网络整理| 查看: 265

零陵香れいりょうこう/レイリョウコウ

サクラソウ科のモロコシソウ Lysimachia sikokiana の地上部の全草を乾燥したもの。薫草とも呼ばれる。シソ科のカミメボウキ Ocimum sancitum をその基原とする文献もあるが、現在零陵香として使用しているものはモロコシソウまたはその近縁のものである。産地(※)は中国広西省、広東省で、江蘇省や浙江省に産するものはカミメボウキ等シソ科を基原とするものとされている。

(※)中国では同じ薬効を有すると思われるものを同じ名前で流通させていることがある。ただし、その場合あくまでも薬効を比較して同じ生薬として流通させているにすぎない。薫香の素材としては香りが重要であるが、薬効は同じでも香りが異なる場合があるため、購入する場合には注意が必要である。

茎や葉が細くて柔らかく、灰緑色をしていてよく乾燥されており、香りが強くて泥の付着が少ないものが良品とされている。有効成分に関する研究は進んでいないが、やはり精油含量が品質評価の指標になると考えられている。中国などでは医薬品として芳香性健胃薬として用いられているが、日本ではほとんど医薬品としては用いられていない。

Reiryoko (Foenum Graecum)

The dried plant Lysimachia sikokiana comes from the family Primulaceae. The part above the ground is used in incense. Mainly grown in China. They are also used as herbal medicines in China.

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