2023アンタレスS|わさび米|note |
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12.プロミストウォリアが圧倒的1番人気。でも、 無事に回ってきてくれればと、陣営が言っているように、自身の裏に不安も隠されているようで。前走の東海Sは完勝。引き離した2着のハギノアレグリアスと3着のハヤブサナンデクンは次走で重賞を勝ちました。この人気になるのも当然ですが、2.メイショウカズサが内に入りましたし、この子自身のペースで進められないですし、脆さが出てしまうことがあったりして?と、ここは重箱の隅をつついて、他の子から狙ってみたいと思います。 ![]() となると、今回斤量も逆転して、打倒プロミストウォリアの1番手ともくされるのは9.ヴァンヤール?と思いきや、1.カフジオクタゴンに11.キングスソードですか…。自分の目には、9.ヴァンヤールは前走の方が良かったように見えて…。(注:馬体や調教を正確に判断できません💦) 本命抜擢は、◎7.ケイアイパープル。昨年このレースは5着(0.5差)。その内容は、差し追い込みが上位で先行には厳しい流れ。そこを4角先頭に立ち勝ちに行きましたが、残念ながら5着。負けたとはいえ、1番強い競馬をしたように見えました。佐賀記念を挟んでいない分も今年の方がおつりはのこっていそうですし、好走率の高いローテ、展開も向きそうです。 対抗は、○6.サンライズホープ。陣営は前走の大敗を 馬場が悪くて進まなかったと言っていますが、チャンピオンズカップ→東京大賞典と出走したわけで、中間疲れを取るために緩めた結果、調子が戻っていなかったのではないかと推測します。マーチS組は基本連対馬が馬券圏内に来ているようですが、まともなら連対もありえたでしょうし、ここで一変しても、なんら不思議ではありません。巻き返しを期待して対抗に抜擢。(ある意味、穴で一考ですね😅) 出来が良さそうな、△10.ゴールドハイヤーは狙いすぎでしょうか?前走仁川Sは5着とはいえ0.3差。これまで掲示板を外したことがなく、相手なりに走れるところがこの子の魅力。勝ち切るのはどうかも馬券圏内なら十分。 あとは、前述した△12.プロミストウォリアは能力の違いで来てしまうかもしれませんし、連勝の勢いがあり末脚は確かな△11.キングソードまで。 ![]() ◎7.ケイアイパープル○6.サンライズホープ✨△10.ゴールドハイヤー✨△12.プロミストウォリア△11.キングソード さて、どうなりますことやら。 最後まで拙文にお付き合い下さいまして ありがとうございました。 もし参考になったかも?!と思われましたら いいね👍やフォローよろしくお願い致します。 |
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