日语中有哪些关于夏天的“季语”? |
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衣更え(ころもがえ) 6月1日。厚手の衣服から薄手の清々しいものに着替えること。 6月1日更衣换季,指脱下厚衣服换上清凉的薄衣服。 田植え(たうえ) 苗代で育てた稲の苗を水田に植える農作業のこと。 指将培育的水稻苗种植在水田里的农活。 麦の秋・麦秋(むぎのあき・ばくしゅう) 初夏に麦を収穫すること。 指初夏时收麦。 梅雨(つゆ・ばいう) 梅の実が熟するころに降る長雨のこと、またその時期という。6月下旬から約一か月。 指梅子成熟时持续的降雨,或指该时期,多为6月下旬开始,持续约一个月。 紫陽花(あじさい) 観賞用の落葉低木。 用于观赏的落叶乔木,即绣球花,多在梅雨时期开放。 青梅(あおうめ) 梅雨に入る頃、青い実のこと。これを収穫して、梅干しや梅酒などを作る。 进入梅雨季节时,未成熟的梅子。可用于做梅干、梅酒等。 蛍(ほたる) 夏の夜に子供たちが、光りながら飛び交う蛍を捕まえよう追いかける光景は夏の風物詩の一つ。 夏夜,孩子们竞相追逐散发着点点光亮的萤火虫,是夏季常见的景象。 蟹(かに) 川辺や磯などよく見られる小さい蟹のこと。 指河边、礁石上的小小的螃蟹,经常从梅雨季开始活跃。 鵜飼(うかい) 飼いならした鵜に鮎を取らせる漁法。 利用鸬鹚捕香鱼的方法。在船上燃起篝火引出香鱼,让经过训练的鸬鹚一口吞下之后,再整个吐出得以捕获。“鵜のみ”指囫囵吞枣。 薫風(くんぷう) 夏の風を美しく表現した言葉。 初夏裹挟着草木清爽味道的风,表现夏风之美。 お中元(おちゅうげん) 6月下旬から7月中旬までに、日頃お世話になっている人に感謝の気持ちをこめて贈り物をする。 从6月下旬至7月中旬,向周围的人赠送礼物以表感谢。具体日期因地区而异。 ほととぎす(時鳥・不如帰) 初夏に日本にやってくる渡り鳥。夏を代表する鳥として俳句や詩歌によく詠まれる。 于初夏到达日本的候鸟杜鹃,作为夏季的象征经常出现在俳句和诗歌中。 山開き(やまびらき) 気候が安定している夏に高い山へ登る人が多い。富士山をはじめ多くの山で7月1日に登山客の安全を祈る行事があり、この日から山登りができる。これを山開きという。 夏季气候稳定,登山客增加。以富士山为首,7月1日会在许多山上举办祈祷登山客安全的仪式,即日起即可登山。这就是封山开禁。 博多山笠(はかたやまがさ) 福岡市・櫛田神社の祭り。7月1日から始まり、15日の「追山」で最高潮を迎える。九州最大の祇園祭。 福冈市栉田神社举办的节日,7月1日开始,15日“追山”活动达到高潮,也是九州最大的祇园祭,目的是为了纪念一位在地震中制止瘟疫的高僧,同时祈求不再有瘟疫。 祇園祭(ぎおんまつり) 7月1日から31 まで京都市・八坂神社で行われる祭り。 从7月1日持续到31日,于京都八坂神社举办的庆典节日,是日本三大著名庆典之一,目的是祈求洁净及消除瘟疫,各式各样装饰豪华的山鉾(やまぼこ)在京都市内巡行。 七夕(たなばた) 7月7日。日本的七夕与情爱无关,主要是祈愿,最重要的习俗就是孩子们在笹竹上绑上写有自己的愿望的短册或彩纸祈愿。此外,各地也会举办七夕庙会。 夕立(ゆうだち) 夏の夕方に突然激しく降りだす雨のこと。 指夏日傍晚骤然而至的降雨。 朝顔(あさがお) 7月7日前後の三日間開かれる東京都台東区入谷の「朝顔市」が有名だ。 指牵牛花,7月7日前后共3日,因牵牛花竞相开放,东京都台东区入谷“朝颜市”十分有名。 土用(どよう) 特に夏の土用のこと、7月20日ごろが土用の入り。 虽然指每个季节结束的前18天,但常特指夏日的暑伏时期,7月20日左右进入伏天。这个阶段的鳗鱼被称作“土用鰻”。 土用丑日,为什么是日本人吃鳗鱼的日子? 虫干し(むしぼし) 土用のころの晴天続きに、衣類や書画・調度品などを日に干して、風に当てること。 在伏天时的大晴天里暴晒衣服、书画、家具等,以除湿、防虫。 天神祭り(てんじんまつり) 7月24、25に行われる大阪市・天満宮の祭り。 7月24、25日在大阪天满宫举办的庆典,日本三大庙会之一。 夏痩せ(なつやせ) 暑さに弱い人が、夏になると食欲がなくなり、痩せること。 指对高温敏感的人在夏季食欲不振、体重减轻。 花火(はなび) 線香花火や打ち上げ花火・仕掛け花火がある。毎年、各地で花火大会が賑やかに繰り広げられる。 指烟花,包含线香烟花、打上花火和有特殊装置能变换花样的烟火。每年,日本全国各地都会举办烟花大会。 浴衣(ゆかた) 昔は入浴の際に着る単衣を指したが、近年は気軽に着られる外出着にもなり、盆踊りや夏祭りでよくみられる。 过去指入浴时穿着的单衣,近年来,指轻便的和服,在盂兰盆舞会和夏日庙会上经常可以见到穿着浴衣的身影。 団扇(うちわ) 竹の骨に紙を張り、それに絵を描いた丸い形をした扇。 用竹骨粘纸而成、绘以图画的圆形扇子。 打水(うちみず) 暑い日に砂ぼこりを防いだり、涼しさを感じたりするために、庭や玄関の前など水を撒くこと。 在庭院或玄关前洒水,以纳凉、防尘。 そうめん・冷麦 涼味たっぷりの食べ物として、多くの日本人に好まれる。 冷面,是日本人喜爱的清凉的食物。 冷奴(ひややっこ) 水や氷で冷やした豆腐。 用水、冰冷却的豆腐,冷豆腐。 ところてん(心太) 乾燥させた海草の天草(ところてんぐさ)を煮て、どろどろに溶かして型に入れて固めた食品。 用干燥的海藻煮烂、放置容器里定型的食物。日式凉粉。 お盆・盂蘭盆(うらぼん) 8月13日から15日まで、先祖の魂を祭る仏教行事。 8月13日至15日,为祭祀先祖而举办的佛教典礼。 实际上,每个季节都有很多相应的“季语”,以上只是冰山一角。通过这些季语,可以感受到夏季的独特风情,你还知道哪些关于夏日的季语呢? 直播+录播 | 学完五十音即可学 | 纠音带练 加好友时备注【报名】 需要日语学习资料请备注【学习资料】返回搜狐,查看更多 |
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