山口県土地改良事業団体連合会の新卒採用・会社概要

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山口県土地改良事業団体連合会の新卒採用・会社概要

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【会員の方に喜んでもらえることが大きな喜び】 当連合会では山口県内のおよそ100の土地改良区や市町を会員に持ち、土地改良に関する業務を行っています。 現在、私は総務部会員支援課という部署で、県東部エリアにある50ほどの活動組織の担当をしています。行政と連携しながら、草刈りや水路の泥上げ、農道の路面維持など農業や農村の各種機能を維持するための多面的機能支払交付金という制度を通じて、農家の方・会員の方を支援する仕事をしています。交付金は毎年、書面による申請や報告が必要になりますので、そのお手伝いをしたり、制度説明会を行ったりしています。 採用されるまでは仕事のイメージが湧きづらかったのですが、上司に連れられて説明会に同行するうちに「農家の方々にとって大事な仕事をしているんだな」という実感を持てるようになりました。また農家の方から親切にしてもらえることが多いですし、「岩本さんがいないと書類も作れないから、本当に助かるよ」などの言葉をいただくことができ、やりがいがある仕事につくごとができたと思います。(総務部 岩本卓也)

【経験を積めば積むほどおもしろさを実感】 用地換地課に配属されたとき、「土地改良換地士の資格が必要だよ」と言われました。資格を取るためには土地改良法や民法、不動産登記法などの知識も欠かせません。法律の勉強などしたことがなかったのですが、なんとか1年目で合格することができました。最初の1~2年は先輩について仕事を覚えながら、法務局で調査業務等を主に行っていたため、業務の全体像がつかみにくかったのですが、3年目になり、実際に現場での打ち合わせや、ほ場整備の委員会などで換地の作業内容について説明することで、今まで点でしかわからなかったことが線でつながり全体像を理解することができるようになりました。そのおかげで換地業務の大切さや、やりがいを感じることができるようになりました。いまでは地元の委員の方から「わかりやすかったよ」などの言葉をかけてもらえるようになり、より一層やりがいを実感しています。 土地改良というと建設機械を使う土木工事を想像される方もいらっしゃいますが、当会の仕事は権利関係の処理をはじめ、コンサルタント的な仕事だと思っています。これからも職場の内外を問わず、笑顔で、お会いする方々に明るい気持ちになっていただきたいです。(事業部 三浦彩羽)



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