【ポケモンGO】スーパーリーグ(CP1500以下)最強パーティ PvP(対人戦)GBL おすすめパーティ |
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「ムド・マリ」並びの変遷「ムド・マリ」並び3体目「くさ弱点」 初手エアームド、引き先マリルリの「ムド・マリ」は太古から存在する並びだが、この並びの起源は、マリルリでくさを釣ってナマズンを通す「エアームド・マリルリ・ナマズン」構築。 その後、GBLシーズン4で「ラグ・ムドー」の並びが確立、ナマズン枠がラグラージに置き換わり「エアームド・マリルリ・ラグラージ」構築が主流となっていく。 ラグラージとエアームドの再会「ムドー・デオキ」並び3体目「くさ弱点」初手エアームドの引き先はマリルリが一般的だったが、引き先をDデオキシスに変えた「ムドー・デオキ」の並びが開発される。 「ムドー・デオキ」並びで元祖ともいえるパーティなのが、貫通がナマズンの「エアームド・Dデオキシス・ナマズン」構築。この構築は古くから存在するパーティだが、 GBLシーズン3で実施されたブレイブバードの反動技化で、初手エアームド構築が再評価され、初手エアームド構築が挙こぞって量産された際の、派生先の一つとして、貫通をラグラージに変えた亜種パ「エアームド・Dデオキシス・ラグラージ」構築が誕生する。 この時の、ラグラージとエアームドの再会により、ラグラージの補完が完成、GBLシーズン4で初手と裏を入れ替えた「ラグラージ・Dデオキシス・エアームド」構築が流行し、「ラグ・ムドー」の並びが確立する。 エアームドという相方を、不動のものとしたラグラージが、水を得た魚となり、その後のスーパーリーグ環境にラグラージが大増殖する流れへと繋がる。 王道の並び、裏の「マリ・Gマ」初手裏の「マリ・Gマ」マリかGマに強いトレンドポケ初手エアームドも、ご多分に洩もれず、王道の並び、裏の「マリ・Gマ」は存在する。 詳細はこちらを参照。 「ギミックパ」のお手本一世風靡いっせいふうびした往年のギミックパ。 以前から「砦、草、草」などの“ゴリ押し型”のギミックパは存在していたが、この「エアームド、草、草」は、シーズン固有の環境にコミットした、 その後のギミックパの“お手本”になるような、 美しく緻密なギミックが仕込まれている。 “初見殺し”なのは当然として、途中でギミックに気づいても、自分のパーティ自体が対応していなければ、成す術なく散るしかないのが、ギミックパの強さの源みなもと。 このパーティの、ギミックの美しさは、“貫通力”の高いメガニウムをいかにして“通す”か、 この一点だけを徹底的に突き詰め、唯一無二の存在である、エアームドとダーテングでパズルのピースを埋めた点。 シーズンが進んだ現在では、このギミックの対策が進み、当時のような無双をするのは難しいが、 その後、このアイデアを取り入れた多くの亜流ギミックパを生み出す、潮流の発端となった功績は大きい。 コンセプト初手にエアームドを置き、引き先にDデオキシス、隠し玉ラグラージで貫通するパーティ。 引き先のDデオキシスでくさを釣って、再展開したエアームドでくさを処理しつつ起点を作り、最後にラグラージを通すのが基本。 対面操作の鬼であるDデオキシスで対面を返し、補完のとれたエアームドとラグラージで“対面ゲー”に持ち込む動きも多い。 エアームド初手は、くさ全般、あまえる全般、マリルリ、ヤミラミ、ニドクイン、ドラピオン、クレセリアなどに出し勝ち。 とはいえ、貫通役のラグラージが、とにかくくさに激弱のため、 相手の裏にくさがいる可能性を考慮すると、とりあえず相手の初手がくさ以外の場合は、一旦、Dデオキシスに引くことになる。 その際、エアームドの優れる点が、「大ダメージ or シールド消費」の択たくを迫れるブレイブバードの撃ち逃げができる点。 相手はこちらの初手でエアームドを見ているため、くさがいる場合は素直にDデオキシス処理に、くさを差し出してくる場合が多い。 Dデオキシスでくさが釣れた場合は、くさ/どくの複合ならDデオキシスのサイコブースト連発で対面を返しても良いし、 エアームド再展開で、エアームドの起点にしても良い。 とにかく、くさが一掃いっそうされてからのラグラージの“貫通力”には、計り知れないものがある。 全体的にフワライドやブルンゲルは重め。 ラグラージの通りが悪い日は、貫通役をカイリキーに変えたパターンも存在し、この場合は、「鋼格補完のバランス型構築」として機能する。 カイリキーに変えることで、くさへの警戒を薄められるのと、ブラッキーへの対処が厚くなる。 また、カウンター2枠編成にすることで、ギミック色も出るが、マリルリやデンチュラ、Dデオキシス等が止まらなくなってしまう欠陥も生じる。 引き先を「Dデオキシス」から「マリルリ」へ変えたパターン。 Dデオキシス編成よりもくさに弱い構築だが、マリルリに引くことで、くさを更に釣り易くなるみず2枠の、ギミックパともいえる。 マリルリが入ることで、ブラッキーやバルジーナ、チルタリスの処理は安定する。 「ムド・ラグ」の並びは、エアームドとラグラージの“補完が要かなめ”のパーティのため、引き先の性能が、「ムド・ラグ」構築の強さに直結する。 引き先のトレンドでヤミラミが増加し、Dデオキシス引きが安定しなくなると、引き先マリルリパターンが増える。 初手にエアームドを置き、引き先にダーテング、隠し玉メガニウムで貫通するパーティ。 ダーテングでチルタリスやエアームドなどのひこうを釣り、ダーテングとエアームドで、メガニウムの障壁を事前に処理、最後にメガニウムを通すのが基本の動きとなる。 ギミックパのため、出し勝っても、出し負けても、頃合いを見て、一旦、ダーテングに引く必要がある。 ダーテングのメインの仕事は、最後にメガニウムを通すために、チルタリスやエアームドなどのひこうを釣ることだが、 ダーテングが優れているのは、高回転からのあく技を連発できるため、ひこう相手にもかなり抗あらがえ、シールドを奪う性能も高かった。 また、このパーティの全盛期であるGBLシーズン2前後は、引き先にスリーパーやDデオキシス、マリルリ採用が一般的で、ダーテングを綺麗に追えないことも多く、 ダーテングで対面さえ返してしまえば、補完のとれたエアームドとメガニウムで、そのまま“対面ゲー”に持ち込め、簡単なお仕事Easy WINになることが多かった。 |
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