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YAMAHA発!アドベンチャースクーター
見た目がいい!というだけでももちろん購入の理由の一つだし、バイクにとって見た目は重要。だが、実際に走行してみて思った不満と良い所を正直にまとめてみる。 トッサンです。普通二輪以下専門チャンネルもOPENしました。原付二種はこちら。良い所 新車でも価格が安い VVA付き水冷ブルーコアエンジン ABS悪い所 足つき悪すぎ問題 ハンドルに足が当たりすぎ問題 VVAいつ使うの問題 良い所 新車でも価格が安い39万6000円 これがX-forceの価格だ。もちろん税込み。なので価格だけ見ると125ccのプレミアスクーター価格にちょっとだけ上乗せするだけで155ccに乗れてしまう。 125ccから排気量をアップさせると馬力、トルク以外にも法律的な面で優遇されている。高速に乗れるなど。 ビクスクは大きいし原付二種だと高速に乗れない。だが高いバイクも…という人にはベストかもしれない。 VVA付き水冷ブルーコアエンジン最近ではレビューのために色々なバイクを乗っているが個人的に「走り」で好きなバイク(スクーター)はYAMAHAだ。NMAXやX-forceに搭載されているエンジン「水冷ブルーコア」が走りと燃費の共存ができている。 内径×行程 58.0mm×58.7mm ボアストローク比通り、低トルクもあり燃費もそこそこ良い。高回転、低回転でも走りを楽しめるのでこのエンジンがお気に入り。 ABSTCSにABSと標準装備も充実。YAMAHAは前後独立式のABSをNMAX125,155でも採用しているがこのX-forceでも採用。NMAXを売れるように差別化をするのかと販売前は思ったが、安全に配慮して前後ABS。 見た目、燃費、走りといった足として使うスクーターというより、ライダー向けバイクな気もするがコスパも良い。 悪い所 足つき悪すぎ問題
足つきが悪いシート高なバイクな分高身長の人の方が足つきは楽だろう。182cm、股下約80cmの僕でも若干踵が浮いた。 シート高 815mm シートは815mmと数値からも高いことがうかがえる。 ハンドルに足が当たりすぎ問題身長が高い人や足が長い人は足つきは大丈夫。なのだが、シグナスグリファスと同じフレームを使用しているためハンドルとの距離がスゴイ近い。(厳密に言うと少しフレームは違う) なので足が長いから足つきは問題なくても、ハンドルに足が当たる。画像の通り僕の場合は何もして無くてもハンドルに足があたりそう。プロテクター入りのオーバーパンツを履くと必ず当たる。それくらい窮屈だ。 なので、足が長いとハンドルに当たり短いと足つきが悪い。とどっちのユーザーにとっても必ず不満が出てくる要素。 VVAいつ使うの問題個人的にはVVA機能は好きだ。だが6000rpmで吸気カムをローとハイに切り替える機能が搭載しているのだが、これを使うことがほとんどない。 シグナスグリファスやNMAXなどの125ccだと公道でVVA機能を使用するので走っていて楽しかったが、前述の通り低トルクもあり速度もすぐに60km/hに到達してしまうので自分は走行中にVVAに切り替わることがほとんどなかった。 高速まで走行しに行くことがあったがその時ようやく常時VVAが液晶に表示されていた。環境対策という考えももちろんあるのだが「走りのスクーター」として考えたときにVVA機能を持っていても公道で使うことがないため、宝の持ち腐れ感が否めなかった。 |
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