【FF14】侍の特徴とスキル回し |
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FF14のジョブ「侍」について紹介。侍の特徴はもちろん、スキル回しやジョブシンボルの仕様と使い方、解放方法やスキル一覧も掲載しているため、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
パッチ6.4の調整では、一部スキルの威力が増加。波切や必殺剣閃影が大きく強化されたため、バーストタイミングでのDPSが上昇した。 バーストの周期と合わせ方 範囲攻撃の範囲が増大パッチ6.4では、天下五剣/返し五剣の攻撃範囲が5mから8mに増大。範囲が広くなったため、敵の数が多い場合や敵の大きさが多い場合でも範囲攻撃が漏れにくくなった。 侍の特徴 威力が高いスキルを持つピュアDPS ダメージ シナジー レイド適正 ID適正 ★★★ ★☆☆ ★★☆ ★★☆侍は、威力が高いスキルを持つピュアDPSだ。シナジーは持っていないが、シナジー持ちのDPSよりスキルの威力が高く、他ピュアDPSがいない場合は高難易度で採用されることも多い。 シナジースキルの合わせ方とシナジー一覧 雪月花シンボルの数で居合術が変わる 抜刀術 効果/必要シンボル侍は、雪月花シンボルの数で使える居合術が変わる。DoTはシンボル1つの彼岸花、範囲は天下五剣、単体は乱れ雪月花を使うのがおすすめだ。 侍のGCD調整のタイミング スキル回し 調整に使う回し1 1GCD回し侍は、バースト後にスキルスピード次第でGCD調整を行おう。60秒バースト後の調整は1、120秒バースト後は、2の回しを入れてからバースト以外の回しに移行すると良い。 GCD調整は毎回入れるGCDの調整は、60秒/120秒バーストが入るたびに、毎回実行しよう。GCD調整を入れると各バーストでリキャストが噛み合うため、無駄なくスキル回しが可能だ。 侍のスキル回し 侍のスキル回しローテーション 1 ▼開幕スキル回し 2 ▼バースト以外のスキル回し 3 ▼60秒バーストSSによってGCD調整1を挟む 4 ▼バースト以外のスキル回し 5 ▼120秒バーストSSによってGCD調整2を挟む 6 ▼バースト以外のスキル回し 7 3~6を繰り返す 開幕スキル回し
侍は、明鏡止水で方向指定があるスキルから使うため、方向指定を無視できるトゥルーノースを開幕で使おう。開幕は、MTがボスの向きを変える場合が多いので、トゥルーノースを入れておくと安定して開幕から方向指定が取れる。 方向指定の見分け方と無視する方法 月光と花車はタイミングによって入れ替えるスキル回しに入っている月光と花車は、ギミックのタイミングによって入れ替えよう。月光は背面、花車は側面の方向指定があるため、ギミック処理で方向指定が取れない場合は取りやすいスキルと入れ替えるか、トゥルーノースを使うのがおすすめだ。 バースト以外のスキル回し
侍のバースト以外でのスキル回しでは、次のバースト用に剣気ゲージを100付近まで保ちつつスキル回しをしよう。剣気を溜めておくと、次のバースト時に必殺剣・震天を多く使えるのでDPSが上がる。 ゲージが溢れる場合は震天で調整 スキル 効果バースト以外でゲージが溢れそうになったら、必殺剣・震天で剣気ゲージを消費しよう。ゲージが溢れるよりも、一部を使って100付近を保つほうが、合計のDPSが高くなる。 GCD調整 SS GCD調整1 GCD調整2 2.14~GCD調整は、各バーストの後に自分のスキルスピードに合わせて調整に使おう。60秒バーストの後は「GCD調整1」、120秒バースト後は「GCD調整2」を入れてからバースト以外のスキル回しに戻ると、バーストで毎回同じタイミングでリキャストが戻る。 60秒バーストのスキル回し
60秒バーストのスキル回しは、開幕のスキル回しとほぼ同様だ。方向指定のあるスキルはギミックによって入れ替えたり、剣気が溢れそうな時は震天で調整すると良い。 120秒バーストのスキル回し
120秒バーストは、照破のタイミング以外は開幕と同じ回しでOK。照破を撃つまでにシナジースキルが入らなくても、タイミングを遅くすると剣圧が無駄になるため、待たずに撃とう。 侍でDPSを出すコツ コンボごとのバフを切らさない スキル 効果侍でDPSを出すには、月光コンボの2段目「陣風」と、花車コンボの2段目「士風」のバフを切らさないようにしよう。陣風は与えるダメージが増え、士風はGCDを短くできるため、切らすとDPSが大きく低下する。 彼岸花のDoTを切らさない スキル 効果侍でDPSを出すには、彼岸花のDoTを切らさないようにしよう。彼岸花は着弾威力が400、DoTダメージが45×20回で完走すると威力1300分のダメージになる。完走できれば「乱れ雪月花」を上回る合計ダメージが出せるため、彼岸花の残り時間が6秒以下になったら彼岸花を再度付与しよう。 殴れない場合は黙想で剣気ゲージを溜める スキル 効果敵が途中で殴れなくなった場合は、「黙想」で剣気ゲージを溜めておこう。剣気を溜めておくと、溜めた剣気だけ「必殺剣・震天」の回数が増えて、照破用の剣圧も増やせる。 侍の雪月花シンボルの仕様
侍の雪月花シンボルは、「月光」「花車」「雪風」をそれぞれコンボで命中させると溜まる。シンボルの数で居合術の攻撃が変わるため、状況に応じてスキルを選択しよう。 居合術でシンボルを消費する侍の雪月花シンボルは、居合術を使うと消費される。消費されると、付与されたシンボルが全て消えるため、居合術を再度使うためにシンボルを溜め直そう。 侍の剣気の仕様 WSやアビリティで上昇する
侍の剣気はコンボに使うWSや、アビリティを使うと上昇する。WSはコンボを続けると自然に溜まるのに対して、アビリティは瞬時に剣気を溜められるので、リキャスト毎に即撃ちするのがおすすめだ。 剣気消費アクションに使う スキル 効果剣気は、剣気消費アクションで使用する。特に「必殺剣・震天」はリキャストが1秒と短いため、剣気を溢れさせないように調整で使おう。 侍の剣圧の仕様 居合術や黙想で1つずつ入手できる
侍の剣圧は、居合術や黙想を実行すると、1つずつ入手できる。剣圧は3つ溜めると強力なアクションが実行できるため、居合術を中心にスタックを溜めて、殴れない時間があれば黙想で剣圧を溜めよう。 照破と無明照破に使う スキル 効果剣圧は、照破と無明照破の発動に使う。照破は単体用、無明照破は範囲用のスキルで、発動すると更に強力なスキル「奥義波切」が使えようになる。 侍の解放方法 1 いずれかのジョブレベルを50まで上げる 2 紅蓮のリベレーターのプレイ権を入手する 3 解放クエスト「侍への道」をクリアする いずれかのジョブレベルを50まで上げる侍を解放するには、いずれかのジョブレベルを50まで上げよう。侍はレベル50状態で解放され、開放されるスキルの量が多いため、解放後はスキルをよく確認してから操作するのがおすすめだ。 紅蓮のリベレーターのプレイ権を入手する侍は特定の前提クエストがない代わりに、遊ぶには紅蓮のリベレーターのプレイ権が必要だ。プレイ権を持っていない場合は侍を解放できないので、持っていない場合は購入しよう。 侍への道をクリアする クエスト名 受注NPC / 受注場所 侍への道 【受注NPC】砂都の市民【受注場所】ウルダハ:ナル回廊X:9.2 Y:9.1紅蓮のリベレーターのプレイ権を入手していずれかの戦闘ジョブレベル50に達すると、解放クエスト「侍への道」が受けられる。クエストはNPCと話して侍の証を入手するとクリアになるため、条件を満たしていればすぐに解放可能だ。 侍の基本情報 ロールジョブとクラスの一覧 |
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