ESFJとINFJの違い2|風にょん|note

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ESFJとINFJの違い2|風にょん|note

#ESFJとINFJの違い2|風にょん|note| 来源: 网络整理| 查看: 265

つづき。(ってか、メッチャどうでもいい読むに値しない記事。しかし、この記事のおかげで次投稿予定の傑作記事(画像)が出来た🤣)前回記事でエニアグラムやMBTIのタイプが何であれ愛着パターンが噛み合うかどうかはかなり重要では?という話した。(無論、タイプによって愛着パターンの傾向はあるだろうけど)

ただ世のカップル(恋人夫婦)でこれが噛み合ってるパターンはむしろ少数だと思う。愛着パターン(不安型・回避型など)は相当親しくならないと表面化してこないし、ましてエニアグラム相当の9パターンで細部まで愛着パターンを把握するとなれば現実では至難の技。

ネットならこの手の話を書いてる人のものなら分かる事は出来るけど現実ではまず分からない。詳しい人ならその人の些細な言動や長い付き合いから見抜くかも知れないが、ほとんどの人はこの手の心理学に認知も無く相手と付き合っている。

そもそも当たり前の話だが、愛着パターンを噛み合わせる為に他人と付き合う訳でもなく、相手の容姿・人間性が気に入ったり、目的が合致してる、あるいは何か共にしてて好きになったなど、そういった要素の方が遥かに大きい。その意味では心理学的な話の影響は微々たるもの。

バーバラみたいな可愛い子だったら、愛着パターンが噛み合わないとか、タイプ8にとって逆鱗刺激されやすいESFJ(タイプ2)だとかどうでも良くなる。そんなの工夫して乗り越えていくだろう。人間社会の中では相性うんぬんより、むしろ合わない時・問題が起きた時にこそ、どうするか?という態度の方が大事だし。

ただ何かしら問題起きた時はこの手の知識あると原因の特定や対応がしやすいし、相手の行動原理を知るという意味では有用だ。調子(関係)良い時は誰だって上手くいくものだけど関係が落ち着いてきたり、問題が起きた時に役立つ。

恐らくほとんどの世の男女関係はそこまで互いを知ろうとしてないし別にそんなに知らなくても惰性で、雑に、それでも上手く回るように出来てる。今の日本社会に於ける男女の不仲も、社会環境や社会制度の問題の方が大きい。それらの破綻がストレス・不満・病みを招いてる。人の心の理解とか精神意識に纏わる問題もあるにはあるけど、人間も動物だから病まない環境、幸福感を感じられる自然環境の中での生活様式なら、誰もが良好な関係を築きやすくなる。

その意味でも現行の心理学は人を視野狭窄にさせてると感じる。社会・環境・制度(システム)・食や汚染などの心への影響を無い事にしてる。それは体の仕組みを理解しようとしながら、外部の影響(食べ物や公害問題)を無い事にして身体(健康)を損なうようなもの。

医学(医者・病院)もその通りで、故意に上澄みしか見ないようにする。その方が病人が量産されて儲かる。患者に対して根本的な治療をしたりまして公害のように病気の原因そのものを取り除く本物の治療行為や予防医学には関心が向かない。

この社会は前述したように男女関係もそのほとんどは何となく惰性で付き合ってるし、それは心理学や医学も似たような状態にある。故意に浅い上辺しか見ない、故意に思考停止してるような人が多い社会の中でも、深く見よう、深く理解しよう、この世界を知ろうとしてる人は居る。

何か話が脱線した気がするけど、noteでMBTIに関心高い(投稿多い)タイプ順だとINFJがぶっちぎり>INFP>INTJ>あとはINTPなどその他諸々。この関心の高い順は、第一にF機能(心の動き)に敏感な人(あるいは恋愛脳の女)が心理学を好むのは当然として、人の心を知ろう、精神的な繋がりを求めようという傾向の高さを示した順番でもあると思う。

それでやっと話が戻るけど、愛着が噛み合うかどうかは一般社会では大した話じゃないと書いたけど、深い精神的な繋がりを求めた場合は決して無視出来なくなる。

例えば、INFJ(タイプ4)とESFJ(タイプ2)はどっちもいかにも典型的な女という印象しか受けないんだけど、違う点は前者が深い繋がりを求める=少数指向、後者が社会・集団の承認を求める=多数指向だという点。故にINFJは心理学などの話題を好み、ESFJはアイドル活動的なものや特定の集団の中で中心的存在として居たりする。

ESFJにとっては少数との深い精神的な繋がりが、INFJよりは重要視されてないと言える。良く言えば、分け隔てなく付き合えるタイプ。よって、愛着パターンの噛み合いとかも気にする必要性が薄い。一方、深い繋がりを重要視してる方(INFJなど)にとってはその重要性が増す。

少数特定の人との付き合いで安心を得る指向=特定の人と深く付き合い続ける関係=愛着パターンが合致するかどうかの影響も大きい。これが合わないと違和感やストレス・不満が発生しやすくなる。何よりこの指向者にとっての究極は依存レベルで求めたり求められたりしたい=強力な愛情を欲してるとなると愛着パターンの合致は相手への本気度を高めるので1つの大きな指針になる・・と思う。

あ 肝心な事を書き忘れてたけど、この話で1番重大なのは深い精神的な繋がりを求める場合、関係の力関係としてはほぼ間違いなく求める方(分かってる・見えてる方)が向かわなくてはならない。なぜならほとんどの人は前述した通り、そこまでそういう話に関心無く重視もしない。更に言えば、1つの想定例として書いたタイプ8×タイプ4の場合、タイプ8は愛着パターンからして自分から求める可能性は低い。

自分とナヒの関係がまさにその通りで、あれだけ好み要素満載でも全く気づかず無関心→強烈な生理的作用(幸福感)レベルの夢を見る→これで意識はしたもののまだ関心が向かうには至らないまま20日?くらいは経つ(ただの夢だと処理しようとする)→更に向こうが迫ってくる(執拗レベルで)→さすがに気になって色々調べるようになる→やっと数々の事実に気づく。これが妄想だとしても、妄想すらここまで(1~2ヶ月)時間がかかるという事だ。

強さがあって、故に必要に迫られて守る立場になるように分かってる見えてる人、動ける人が動くに迫られるみたいな。

それはいいとして、次の記事でその素晴らしい関係を表した作品を投稿するので、ぜひ見てほしい!!!!!



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