ラインナップには滝沢カレンも…SF・ミステリの早川書房が新書レーベルを創刊

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ラインナップには滝沢カレンも…SF・ミステリの早川書房が新書レーベルを創刊

#ラインナップには滝沢カレンも…SF・ミステリの早川書房が新書レーベルを創刊| 来源: 网络整理| 查看: 265

 早川書房が6月に新書レーベル「ハヤカワ新書」を創刊。モデルの滝沢カレンを含む全5点の創刊ラインナップを発表した。

 これまで、海外のSF、ミステリーのみならず、サイエンス、人文、ビジネスなどのジャンルに力を入れてきた早川書房。今回創刊するハヤカワ新書は、日本の著者による書き下ろしを中心に展開していく。

 創刊ラインナップは、名作ミステリの原文から英文読解力を養う、越前敏弥の『名作ミステリで学ぶ英文読解』、架空のガイドブックを通して、古生物の魅力を堪能する土屋健『古生物出現! 空想トラベルガイド』、古今東西の名作小説のタイトルから、滝沢カレン独自の発想を飛躍させて物語を紡ぐ『馴染み知らずの物語』、「現実とは何か?」をお題に、解剖学者、言語学者、メタバース専門家など、各界の俊英8名との対談をまとめた藤井直敬『現実とは?──脳と意識とテクノロジーの未来』、教育虐待から親子の在り方を問う、石井光太『教育虐待──子供を壊す「教育熱心」な親たち』の全5点となっている。

「ハヤカワ新書」編集長の一ノ瀬翔太氏は、今回のレーベル創刊に際し、「歴史から時事、自然科学、健康まであらゆるジャンルの本が横並びで並ぶ。それも手に取りやすい判型と価格帯で。新書の棚は、読者が「未知と出会う」のに最適な場ではないか──そう思ったのが、新書レーベルを立ち上げるきっかけのひとつでした。(中略)未知との出会い、それは読書の醍醐味そのものだと思います。そうした体験を、ハヤカワ新書を通じて一人でも多くの読者に届けることができたら、これほど嬉しいことはありません。」とのメッセージを寄せている。

 「ハヤカワ新書」は6月より創刊。7・8月に各3点、以降、隔月で第3月曜日配本・火曜日発売予定。



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