PANCRASE 324

您所在的位置:网站首页 2021年10月9日王者 PANCRASE 324

PANCRASE 324

2023-03-29 12:29| 来源: 网络整理| 查看: 265

※選手名から見所記事にリンク

▼第11試合 メインイベント フライ級暫定キング・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ 5分5R小川 徹(TRIBE TOKYO M.M.A)暫定王者/2015年NBTスーパーフライ級優勝上田将竜(G-face TEAM緒方道場)#2位

▼第10試合 コ・メインイベント 女子フライ級暫定Q.O.P.C. 5分5RNORI(PRAVAJRA)※プラヴァージュラ 1位・4勝4敗端 貴代(和術慧舟會AKZA) 17勝8敗1分

▼第9試合 ウェルター級 暫定王者K.O.P.C. 5分5R菊入正行(NEVER QUIT)#1位/7勝2敗1分村山暁洋(GUTSMAN)#2位/第9代同級王者/22勝9敗9分

再戦は暫定王者決定戦に──2020年12月大会では村山がポイントを絶妙に押さえて判定勝利。いなされた菊入はその村山に完封勝利している第10代王者・三浦広光を6月大会でTKOし、再戦に繋げた。菊入は同じ相手に2度めの負けは許されない。そして村山は同じ相手に勝ってベルトを巻かねば待った意味がない。さらに2人は第13代王者・手塚裕之(ONE参戦中)を振り向かせる試合内容で無ければいけない。

▼第8試合 ストロー級 5分3R野田遼介(ALLIANCE)5勝1敗・#3位/2018年NBT同級優勝山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We)5勝0敗・#4位/2020年NBT同級優勝

▼第7試合 フェザー級 5分3R透暉鷹(ISHITSUNA MMA)#6位/修斗・2019年同級新人王内村洋次郎(イングラム)初代ZSTウェルター級王者

▼第6試合 バンタム級 5分3R井村 塁(Nexusense)#4位/2020年NBT同級優勝・MVP/5勝(※全試合フィニッシュ)ジェイク・ムラタ(パラエストラTB/Fighting Nexus)ZST第3代バンタム級王者/11勝7敗1分

 Nexusenseの井村は、MMA5戦負け無し。2020年のネオブラッド・トーナメント・バンタム級では、宮平守太郎を腕十字、田中スネ夫ハヤトをリアネイキドチョーク、MG眞介を腕十字、修我を三角絞めで極めて、全試合一本勝ちで優勝。

 続く2021年5月には、バンタム級5位の平岡将英(KRAZYBEE)を168秒、カウンターの右ヒザ蹴りでTKOに降し、デビュー以来5試合全てをフィニッシュ勝利している。

 対するジェイクは、2019年に金井塚信之、滝田J太郎を下し、ZST第3代バンタム級王座を戴冠。2019年10月にONE WSに参戦もソン・ミンジョンに判定負けを喫した。2020年10月にPANCRASEで神田T800周一に判定勝ちで再起を飾るも、2020年12月に森山壱政に組み負け、リアネイキドチョークで一本負けを喫している。

 井村がフィニッシャーぶりを発揮してバンタム級暫定王座にリーチをかけるか? それともジェイクが粘着の寝技で井村を封じ込めるか。組み技師の真価が問われる一戦だ。

▼第5試合 フェザー級 5分3R名田英平(総合格闘技道場コブラ会)#8位/2019年NBT同級優勝/12勝4敗2分狩野 優(TRIBE TOKYO M.M.A)#9位/2020年NBTライト級優勝/3勝1敗

 2021年6月27日の前戦で、コブラ会の名田英平は高橋祐樹に2R リアネイキドチョークで一本勝ち。2020年12月の「TTF Challenge 09」での高橋孝徳戦の判定負け後、2連勝をマークしている。

 対するTRIBEの狩野優も、6月大会で林優作に2R 同じリアネイキドチョークで一本勝ち。名田と同じ「TTF」での中川皓貴戦での0-2判定負けから再起を果たしている。ともにフィニッシュ勝利した前戦。団子状態のフェザー級・第2グループから抜け出すのは、名田か? 狩野か?

▼第4試合 ライト級 5分3R高橋“Bancho”良明(パラエストラ八王子)7勝3敗1分平 信一(綱島柔術/ZST)19勝14敗10分/ZST第2代ライト級王者

 高橋は、2015年のハワイ大会で勝利後、ビジネスマンとして活躍。2018年10月のメモリアル300大会で3年ぶりの復帰戦をブラジルのルシオ・アブレオと戦い、カウンターの右ヒジ一発で切り裂き逆転勝ち。そこから再び3年の時を経て、閉館が決まったスタジオコーストに戻る。

 対する平は、PANCRASEでは1勝3敗と黒星先行。ZSTから2019年7月大会に初参戦。松岡嵩志に判定負け後、10月に阿部右京に判定勝ちで初白星。しかし、2020年7月大会で暴走ジャーマンを仕掛けるも自爆し、2R 負傷TKO負け。ZSTに戻りキックルールでドロー、2021年4月にモリシマンに2R TKO勝ちし、PANCRASEに再参戦したが、PANCRASEで6勝2敗の丸山数馬に判定負けを喫している。今度こそジャーマンを成功させるか?

▼第3試合 ストロー級 5分3RKAREN(PRAVAJRA)#1位/3勝 新谷琴美(TEAM AGENT)1勝

※初参戦:しんたに ことみ (チーム エージェント) 1994年8月26日 151cm 岡山県出身

 華蓮DATE改めKARENは、“可憐”とは裏腹なアグレッシブなスタイル。2019年12月にDIANAに判定勝ちすると、2020年10月に青木文菜に1R リアネイキドチョークで一本勝ち。さらに、2021年6月大会では、ベテランのEDGEを無慈悲なヒジとパウンドでTKO。デビュー以来3連勝をマークしている。

 対する新谷はPANCRASE初参戦。7月25日のWARDOG31でプロデビューし、ERIKAを相手に3R、マウントパンチでTKO勝ちした期待の新人だ。

 KARENが女子高生最後の10月を華麗に飾るか? それとも新谷が勝利の琴音を奏でるか?

▼第2試合 ストロー級 5分3R高島俊哉(リバーサルジム新宿Me,We)#5位/6勝4敗1分リトル(GUTSMAN)10勝10敗1NC

 高島は、2017年ネオブラストロー級優勝者。2018年2月にリトルに判定勝ちで3連勝も、前山哲兵、野田遼介に一本負け。早坂優瑠に判定勝ち後、宮澤雄大に一本勝ちと2連勝を飾るが、2021年5月の前戦では野田遼介との再戦でアームロックによる一本負けを喫している。

 高島との約4年ぶりの再戦に臨むリトルは、高島戦後、宮澤雄大、オ・ヒョプチャンにTKO勝利で2連勝も、2019年5月に宮澤との再戦でスプリット判定負け。12月には前山哲兵にも1R TKO負けと2連敗。2020年12月には佑勢乃花に判定勝ちし再起を果たしたものの、2021年2月の「Road to ONE: 4th Young Guns」で修斗4連勝中の田上こゆるに判定負けで、上位陣にあと一歩届かない。高島の返り討ちか? リトルのリベンジか?

▼第1試合 フライ級 5分3R井島裕彰(GUTSMAN)12勝14敗3分谷村泰嘉(パラエストラ八王子/移籍)2勝1敗

40歳・井島が18歳・谷村に胸を貸す! 井島は、2017年に早坂優瑠、八田亮、前山哲兵相手にいずれも判定で3連勝も、2018年から北方大地、曹竜也、アダム・アントリン、宮澤雄大と強豪相手に4連敗。フライ級で再起なるか。

 対する谷村は、2019年アマチュアパンクラス 全日本選手権フライ級準優勝。2020年のネオブラでは、楠美貴嗣をギロチンチョークで極め、朝日向大貴に判定勝ちも、2020年12月の前戦・決勝で山北渓人に判定負けで準優勝となっている。

【ポストリミナリー】

▼第4試合 ウェルター級押忍マン洸太(DESTINY JIU-JITSU)2敗 ※白川洸汰天利優介(マッハ道場)※プロデビュー戦(アマ6勝3敗)

▼第3試合 フェザー級上田厚志(烏合會)17勝19敗8分鹿志村仁之介(TRIAL)1勝1敗

▼第2試合 フライ級赤崎清志朗(香取道場)5勝5敗前田浩平(GRABAKA)3勝4敗

▼第1試合 ストロー級石井涼馬(パラエストラ柏)1敗大城正也(T-REX JIUJITSU ACADEMY)3敗1分

※ライト級 第27回ネオブラッド 4人トーナメント決勝不戦勝:伊良波 心 (NOVA UNIAO JAPAN)ダスタン・オムルザコフ (サルブラク)

※ダスタンは就労VISA書き換えの為、キルギス共和国に一時帰国中。現地日本大使館が日本がコロナ禍によりVISA発行を一時停止した事により、来日の目処が立たないため不戦敗に。



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